ポケカは15周年?我が家のポケカ歴何年?
2011年10月8日 ポケカ コメント (2)我が家のポケカ回想 (初対戦、初ジムチャレ)
一番上が年長の時に初めてポケカ。
http://butterflysp.diarynote.jp/201101301459285219/
http://butterflysp.diarynote.jp/m/201101301459285219/ (携帯用)
並べたり、眺めたり以外の遊び方はせず、対戦して遊ぶことはなく、2年くらいたっていました。
小学校2年生の夏休み、児童クラブにポケモンカードを持ってきている子がいて、ポケカとしての遊び方を教えてもらい、次に行くときには、自分のカードを持って行きました。
3人~4人で遊び、ちゃんとしたルールを覚えてきました。
親は全く手を出さなかったので、この頃どんなデッキを組んでいたのかはわかりません。
夏休みも終わり、ポケカをする機会は多分殆どなかったのですが、その後もプール合格等のご褒美や、誕生日プレゼントにもポケカが欲しいということで、DP 4スターター「ブーバーンVSエレキブル」やプレイマット、なぜか500円(定価935円)で安売りしていたDP 2ハーフデッキ「攻めのラムパルド」「守りのトリデプス」等、ささやかにカードが増えていきました。
終了間近のポケモンカードゲームプレイヤーズに登録したのも、この頃でした。
ジムチャレ初参加は、その年の秋、よくトミカプラレールやウルトラ怪獣ソフビとか買物に行っていた、おもちゃ屋さんが、県で一軒だけやっているのみつけて、一番上を連れて行きました。
午後1時開始ということで店に行って受付を済まして、待ち時間。結構集まってきて
詳細全くわからないので、話しかけやすそうな、どこかのお父さんを見つけて聞くと、
「総当たりでやります。4時過ぎくらいまでかな。いやぁ、こんなイベント開いてもらってありがたいです!」という感じの御返事でちょこっとお話させていただきました。(今思えば、この人がまなちゃんパパさんでした)
この日はハーフでたまたま子どもがいつもより多く押し寄せ、初心者も多かった様で、1勝しましたが、当然1勝十数敗でした。
この時の一番上のデッキは、ポケモンが少なかったようで、何回もマリガンしても、たねが来ない模様。ルールのわかっていない私は、仕切っていたT店長さんに「大丈夫ですかね?」と親バカ丸出しでした。
それでも次も行く!ということで、その後2回くらいジムチャレにいって、全敗とか1勝十数敗。さすがに、負けるのが嫌だったか、レベルが違いすぎると思ったのか、しばらく足が遠のきました。
それでも、ちょこちょこカードは増え、年末に、東京タワーの売店で、店オリジナルDP4キラカード1枚見せパックを数個かって帰省。
一番上はカードも持ってきたので(全カード資産でも持ち歩ける量でした)、こんなもの子供には負けんだろうと、試しに私がデッキ組んで一番上と対戦してみたら、ボロ負け。
おかげで、ポケカ弱いお父さん、組んだデッキも弱いという、常識! が一番上に植え込まれることになりました。。。
しばらく足が遠のいたジムチャレですが、な ぜ か、年明けからDP4を中心としてカードが増えて行き、再び3月くらいからちょこちょこ行くようになりました。
ただ、悪デッキを組むのに悪基本エネルギーが足りないとか、発生していましたが、それも な ぜ か 解消され、エネルギーには困らない様になりました。
この頃は、初心者の子が居ない日は、当然全敗とかでしたが、
今日は負けても、サイド1枚取ることを目標にしようよとか、一番上には言ってやってました。
ただ、私は横で観ていると子供の代わりに負け惜しみとか言ってしまうので、ジムチャレ中は店内でプラモデルをみたり、見本のパズルをしたり、一番下に引き摺り廻されたり(^^ゞ と、一番上の横に居ないようにしていました。
たぶん、この時期サルモネラ@りらくまさんにも大分負け惜しみを言ったような……
しばらくすると、強い人にも2ターン目で負けるとかも少しは減り、強い人と長い時間対戦できるようになり、どんなカード(トレサポ)を使って、どんな廻し方かというのを観察したり、教えてもらったりして、一番上は少しずつ勝てるようになっていきました。
この頃必須カードゲトのため箱買いが始まりました。
Dp3を箱買いして、ハマナ0を喰らったり、ダークライLvXが全くでなかったのは、忘れません!
…中途半端ですが、ねむくなってきたので、この辺で…
一番上が年長の時に初めてポケカ。
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並べたり、眺めたり以外の遊び方はせず、対戦して遊ぶことはなく、2年くらいたっていました。
小学校2年生の夏休み、児童クラブにポケモンカードを持ってきている子がいて、ポケカとしての遊び方を教えてもらい、次に行くときには、自分のカードを持って行きました。
3人~4人で遊び、ちゃんとしたルールを覚えてきました。
親は全く手を出さなかったので、この頃どんなデッキを組んでいたのかはわかりません。
夏休みも終わり、ポケカをする機会は多分殆どなかったのですが、その後もプール合格等のご褒美や、誕生日プレゼントにもポケカが欲しいということで、DP 4スターター「ブーバーンVSエレキブル」やプレイマット、なぜか500円(定価935円)で安売りしていたDP 2ハーフデッキ「攻めのラムパルド」「守りのトリデプス」等、ささやかにカードが増えていきました。
終了間近のポケモンカードゲームプレイヤーズに登録したのも、この頃でした。
ジムチャレ初参加は、その年の秋、よくトミカプラレールやウルトラ怪獣ソフビとか買物に行っていた、おもちゃ屋さんが、県で一軒だけやっているのみつけて、一番上を連れて行きました。
午後1時開始ということで店に行って受付を済まして、待ち時間。結構集まってきて
詳細全くわからないので、話しかけやすそうな、どこかのお父さんを見つけて聞くと、
「総当たりでやります。4時過ぎくらいまでかな。いやぁ、こんなイベント開いてもらってありがたいです!」という感じの御返事でちょこっとお話させていただきました。(今思えば、この人がまなちゃんパパさんでした)
この日はハーフでたまたま子どもがいつもより多く押し寄せ、初心者も多かった様で、1勝しましたが、当然1勝十数敗でした。
この時の一番上のデッキは、ポケモンが少なかったようで、何回もマリガンしても、たねが来ない模様。ルールのわかっていない私は、仕切っていたT店長さんに「大丈夫ですかね?」と親バカ丸出しでした。
それでも次も行く!ということで、その後2回くらいジムチャレにいって、全敗とか1勝十数敗。さすがに、負けるのが嫌だったか、レベルが違いすぎると思ったのか、しばらく足が遠のきました。
それでも、ちょこちょこカードは増え、年末に、東京タワーの売店で、店オリジナルDP4キラカード1枚見せパックを数個かって帰省。
一番上はカードも持ってきたので(全カード資産でも持ち歩ける量でした)、こんなもの子供には負けんだろうと、試しに私がデッキ組んで一番上と対戦してみたら、ボロ負け。
おかげで、ポケカ弱いお父さん、組んだデッキも弱いという、常識! が一番上に植え込まれることになりました。。。
しばらく足が遠のいたジムチャレですが、な ぜ か、年明けからDP4を中心としてカードが増えて行き、再び3月くらいからちょこちょこ行くようになりました。
ただ、悪デッキを組むのに悪基本エネルギーが足りないとか、発生していましたが、それも な ぜ か 解消され、エネルギーには困らない様になりました。
この頃は、初心者の子が居ない日は、当然全敗とかでしたが、
今日は負けても、サイド1枚取ることを目標にしようよとか、一番上には言ってやってました。
ただ、私は横で観ていると子供の代わりに負け惜しみとか言ってしまうので、ジムチャレ中は店内でプラモデルをみたり、見本のパズルをしたり、一番下に引き摺り廻されたり(^^ゞ と、一番上の横に居ないようにしていました。
たぶん、この時期サルモネラ@りらくまさんにも大分負け惜しみを言ったような……
しばらくすると、強い人にも2ターン目で負けるとかも少しは減り、強い人と長い時間対戦できるようになり、どんなカード(トレサポ)を使って、どんな廻し方かというのを観察したり、教えてもらったりして、一番上は少しずつ勝てるようになっていきました。
この頃必須カードゲトのため箱買いが始まりました。
Dp3を箱買いして、ハマナ0を喰らったり、ダークライLvXが全くでなかったのは、忘れません!
…中途半端ですが、ねむくなってきたので、この辺で…
コメント
僕の場合はポケモンフェスタ2003が最初でポイントゲットバトルでやっぱり1勝(当時小3)3敗(午前中のみ参加)
翌年も行ったら確か7勝8敗でいい感じだからそのままその後のバトルロードオータムの方に参加したら2勝5敗で叩き潰されました
その後自宅のネット開通で進化系や切り札がピン差しでサポーターもろくに足りてない中で中学に入ってからは時々ネットとかポケカに誘った友達の助けを借りつつなんとかやってました
ただ他の遊戯王とかの当時周りで流行ってたカードゲームは連戦連敗(この時期勝ったこと自体数えるほどしかない)で遊戯王に至ってはその原因がルールを完全に理解していなかったという致命的なことに中3になるまでの6年間気づかなかったという間抜けでした
当時そういう理由でかなり勝利に飢えていたと言えばおおげさですが子供の目線で勝てる勝てないどちらがいいかといえば普通勝てる方に行くわけで………
大人でも勝ちたいのは当たり前、まして子供はなおさらですよね。
一番上も当然、負けるのは厭ですが、ボロ負け→ちょっとは勝負らしくなる→接戦になる と ちょっとずつ進歩しているのがわかっていたのと、ポケカの面白さにハマっていたのでしょうね。
そこで親バカのテコ入れをしてしまったのが、良いのか悪いのかわかりませんが……
ただ、親も投入できる資金は限られているもので、他のカードゲームには廻さないことにしているので、色んなカードゲームを体験せずに、ポケカだけの発想になってしまうのはマイナスかもしれません。